[CMスクールとは]



スクール長 嘉納成男(早稲田大学 教授)

日本コンストラクション・マネジメント協会では、2007年はじめより、日本における本格的なCM教育を目指して、カリキュラムの編成、授業内容の検討、講師の人選を進めて参りました。そして、2007年12月には、実験的なCMスクール・プレ・セミナーを開催し、多数の受講者を迎え、授業内容に対しても高い評価を得ることが出来ました。この検討を踏まえ、2008年5月より、本格的にCMスクールを開講することになりました。

このCMスクールは、既にコンストラクション・マネジャー(CMr)として活躍する方、またこれからCM に取り組もうとする方を対象にして、さまざまな分野のプロフェッショナルを講師に迎えて、基礎及び実践的な知識と技術を学ぶ場を提供致します。
このスクールを通じて、実際のプロジェクトにおいてCM業務を遂行できる能力を持つマネジャーを育成し、健全でかつ質の高いCM方式が日本に普及することを目指しています。

CM業務を遂行するために必要な基礎・実践的な知識と技術は、単に建築の設計や施工の知識と技術に留まらず、法律、契約、ファイナンスなど様々な分野があります。本スクールでは、そのような知識と技術の中から、特に重要と考えられる分野を抽出し、その分野について体系立てて学んで頂こうという思いでカリキュラムを組み立てています。 それぞれの講座では複数の講師が専門分野を担当し、全体としてCMrが有すべき知識と技術を皆様に提供します。皆様が不足していると考える分野の講座を受講されその知識と技術を習得されるとともに、今後の業務に備える新しい分野の講座も是非受講されて、幅広い知識と技術を身に付けて頂きたいと思います。



◆ CMスクールの特徴

実践的な学習 CMスクールでは、すでにコンストラクション・マネージャー(CMr)として活躍されている方や、これからCMに取り組もうとする方に対し、実践的な知識と技術を学習する場を提供します。
幅広い選択肢 CMスクールでは、テーマ毎に分かれた幅広い講座から希望の講座を選択して受講できるため、自分の不得意な分野の知識をより高めることや、現在提供しているサービスに特化してその質をより高めることが可能です。
CPD対応 CMスクールは日本コンストラクション・マネジメント協会の認定コンストラクション・マネージャー(CCMJ)のCPDに対応しています。
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