[CMスクールとは]


スクール長 嘉納成男(早稲田大学 教授)

日本コンストラクションマネジメント協会では、昨年度より日本における本格的なCM教育を目指したCMスクールを開講しております。昨年12月に第6講座を終えた時点で、受講生は合計231名に達しました。各講座と特別講義においてはCMrに必要とされる幅広い領域の講義内容を扱い、実務経験豊かな60名を超える講師陣によってその時々のトピックスを織り交ぜた講義は、CM業務に就かれている方々からも高い評価を得ています。

このCMスクールは、すでにコンストラクション・マネジャー(CMr)として活躍する方、またこれからCMに取り組もうとする方を対象にして、さまざまな分野のプロフェッショナルを講師に迎えて、基礎及び実践的な知識と技術を学ぶ場を提供します。
このスクールを通じて、実際のプロジェクトにおいてCM業務を遂行できる能力を持つマネジャーを育成し、健全で且つ質の高いCM業務が日本に普及することを目指しています。

CM業務を遂行するために必要な基礎・実践的な知識と技術は、単に建築の設計や施工の知識と技術に留まらず、法律、契約、ファイナンスなど様々な分野があります。本スクールでは、そのような知識と技術の中から、特に重要と考えられる分野を抽出し、その分野について体系立てて学んで頂こうという思いでカリキュラムを組み立てています。
それぞれの講座では複数の講師が専門分野を担当し、全体としてCMrが有すべき知識と技術を皆様に提供します。皆様が不足していると考える分野の講座を受講されその知識と技術を習得されるとともに、今後の業務に備える新しい分野の講座も是非受講されて、幅広い知識と技術を身につけていただきたいと思います。



◆ CMスクールの特徴

実践的な学習 CMスクールでは、すでにCMrとして活躍されている方や、これからCMに取り組もうとする方に対し、実践的な知識と技術を学習する場を提供します。

幅広い選択肢 CMスクールでは、テーマ毎に分かれた幅広い講座から希望の講座を選択して受講できるため、自分の不得意な分野の知識をより高めることや、現在提供しているサービスに特化してその質をより高めることが可能です。
CPD対応 CMスクールは日本コンストラクション・マネジメント協会の認定コンストラクション・マネージャー(CCMJ)のCPD(継続能力開発制度)に対応しています。
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