■カリキュラム − CM概説講座

 

 時間 : 1時限目18:00-19:15   2時限目19:30-20:45
 講座主任 : 西澤秀喜

基礎コースは、これからCMに取り組もうと考えている方、CCMJを取得しようとする方を対象にしたコースです。
@ 6月10日
(木)
1時限目
CMの概要、社会背景・建設産業界の孕む問題点(1) 古阪秀三 日本CM協会のホームページに、「CMとは」という定義付けを行っているが、判りやすく解説する。
A 6月10日
(木)
2時限目
CMの概要、社会背景・建設産業界の孕む問題点(2) 古阪秀三 講義 @ で、概要について説明したが、引き続き、「CM方式」が注目されている現状を紹介し、その背景にある問題点にもふれる。
B 6月17日
(木)
1時限目
CMの歴史(1) 齋藤隆司 CM方式は、米国で発展してきたが、その過程を学ぶ。また、日本より先にCM方式が導入されたイギリスの状況も振り返ってみる。これらから日本での今後の動向を類推する。
C 6月24日
(木)
1時限目
CMの歴史(2) 山本明男 日本国内での動向を振り返り、現状はどのようになっているのかを理解するベースとする。
D 6月17日
(木)
2時限目
PMBOKの理論 米澤徹也 マネジメントを語るとき、プロジェクト・マネジメント協会により開発された体系を看過することはできない。CMは、ある意味で、コンストラクション(建設)に対してのマネジメント体系の適用と言ってもよいだろう。このプロジェクト・マネジメント体系を具体的に記載しているのが、PMBOKである。
E 6月24日
(木)
2時限目
WBS、EVMの理論 吉田敏明 DのPMBOKに関連する理論で、WBS(Work Breakdown Structure)およびEVM(Earned Value Management)がある。スケジュールやコストのマネジメントを行う時の基礎的な理論であり、CMを行う者にとっても持っておくべき知識といえる。
F 7月1日
(木)
1時限目
スケジューリング 嘉納成男 プロジェクトを進めるうえで、工程表を作成することは、不可欠な技術である。しかしながら、現実には、その理論を理解せずに作成されたと思われるような工程表が多々見受けられる。
この講義では、基礎的なスケジューリングの理論をきっちりと学ぶ。
G 7月1日
(木)
2時限目
CMrが知っておくべきICTの基礎知識
丘本道彦 現在の世の中、建設プロジェクトを進めるにあたってITの技術なしでは動かない。またIT関連工事のない建設プロジェクトもあり得ない。全体をマネジメントすることを期待されるCMr には、プロジェクト関係者での情報共有などCMツールとしてのIT、通信インフラやビル設備制御などマネジメント対象としてのIT両面 の知識が不可欠のものとなっている。
この講義では、実際のプロジェクトでどのような ITが登場するのか、そのきっかけとなる程度ではあろうが、基礎知識について解説する。
   

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