注1) 第6講座の会場は、建築会館の301+302号会議室です。建築会館の場所は、左メニューの「会場」で確認下さい。
注2) 昼食の時間は13:00~13:40の40分ですので、できるだけ弁当等をお持ち下さい

 

2018年2月25日(日) 「CMrのための設備デザインマネジメント」

 

■ 午前の部 (10:00~13:00) 


 講師紹介
koushi-satomi
里見 国弘 (さとみ くにひろ)

株式会社NTTファシリティーズ
エンジニアリング&コンストラクション事業本部 総合エンジニアリング部
設備設計部門 担当課長

<経歴>
1997年 名古屋大学工学部建築工学科 卒業
1997年 株式会社 NTTファシリティーズ 東海支店入社(機械設備設計)
2007年 同 建築事業本部 プロジェクト設計部 主査
2012年 同 建築事業本部 設備エンジニアリング部門 担当課長
2016年 同 総合エンジニアリング゙部 設備設計部門
担当課長(現在に至る)

一級建築士、設備設計一級建築士、技術士(衛生工学部門)、認定ファシリティーマネージャー

 


 カリキュラム紹介

講義内容 :「各フェーズ(企画~竣工後運用段階)でのCMrによる設備計画のモニタリングのポイント」

東日本大震災を機に、省エネルギー化、環境配慮、BCP(事業継続計画)などに対する関心は高まり、プロジェクトに対する発注者からの要求性能は、多種多様化してきています。設備計画は建築計画に大きな影響を与えますので、各フェーズにおいて設備計画のモニタンリングを行い、建築計画と整合させることが重要となります。
発注者からの要求性能を満たすためにCMrの立場としてプロジェクトの各フェーズ(企画~竣工後運用段階)において、設備的に盛込むべき内容、確認すべき事項を学んで頂きます。

CMrとして確認すべきポイントを伝えるワークショップ

ワークショップでは、講義の内容を踏まえて設備計画について、要求性能と設備計画の整合性及び改善すべき事項の抽出などをワークショップにて演習して頂きます。

 

■ 午後の部 (13:40~16:40) 


 講師紹介
koushi-hara
原 崇哲 (はら たかあき)

株式会社梓設計 機械システム部 理事

<経歴>
1980年 東京都立大学(現・首都大学東京)工学部建築工学科 卒業
1980年 株式会社 梓設計 入社(機械設備設計)
1993年 同 環境部 主幹
2007年 同 環境部 部長
2011年 同 機械システム部 部長
2015年 同 地球環境室 室長
2016年 同 機械システム部 理事(現在に至る)

(社)建築設備綜合協会 理事
昭和女子大学 生活科学部環境デザイン学科 非常勤講師
建築設備士


 カリキュラム紹介

講義内容 :「CMとして把握しておきたい設備計画に関する技術・手法・コスト」

地球規模の環境問題やエネルギーを取り巻く情勢の変化を背景に、発注者の設備計画に対する要求は、高度化、多様化しています。特に、低炭素化への対応は、省エネルギー法の適合義務化、環境性能のラベリング、ZEB化(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)への取り組みなど、プロジェクトを進める上で重要な側面のひとつと言えます。また、首都直下型地震を見据えたBCPへ対応も必須の状況です。
講義では、設備計画に関する代表的な技術や省エネルギー手法、設備グレードによるコストの違い、環境性能など、CM業務を遂行する上でCMrが把握すべき事項を最近の傾向や事例を交えながら学んで頂きます。

ワークショップ:

ワークショップでは、設備計画について、CMrの立場からの評価、問題点の抽出、改善のための提案、コスト算出など、オフィスビルの事例をもとにワークショップ演習をして頂きます。