2017年6月1日
一般社団法人 日本コンストラクション・マネジメント協会
資格委員会委員長 坂本圭司

【お知らせ】
認定コンストラクション・マネジャー資格制度規程の改定およびCPD研修制度の見直し

日本コンストラクション・マネジメント協会の活動にご支援を賜り、誠にありがとうございます。
この度、当協会では標記の規程の一部改定を行うことと致しました。また認定コンストラクション・マネジャー(CCMJ)のCPD研修制度の見直しを、2017年2月1日にお知らせした内容を含め、新たなCPD研修期間の始まる2018年1月1日より本格的に開始することとしました。このCPD研修制度の見直しは、資格者の皆様がCPDポイントを効率的に取得され、スムースに登録証の更新を行うことができることを目的としています。

1. 認定コンストラクション・マネジャー資格制度規程の改定

以下の事項についての認定コンストラクション・マネジャー資格制度規程の改定を、2017年6月1日付けで施行いたします。改定内容を良くご理解のうえ、適正にCCMJ登録証を更新し有効な状態に保つようお願い申し上げます。

1) 当規程の第6条と第9条では、CCMJ登録証の交付を受けた者を「CCMJ資格者」と認定の上、登録証の有効期間は5年間とし、有効期間を過ぎて2年以内にCCMJ登録を行なわなかった場合、登録証を申請することができなくなるとしています。
一方、第15条では、CCMJ資格試験に合格して登録証を取得したものは、その後、継続して日本CM協会会員であり続ける限りCCMJ資格は失効しないとしています。
これ等の条文の整合性を図るため、第15条のCCMJ資格試験に合格して登録証を取得したものは、その後、継続して日本CM協会会員であり続ける限りCCMJ資格は失効しないとする条文を廃止することとしました。

2) 以下の2.1.2017年2月1日のお知らせでのCPD研修制度の見直し点に伴う必要な認定コンストラクション・マネジャー資格制度規程の改定を盛り込むこととしました。

3) その他、措置を完了している附則と曖昧な表現の削除を行うこととしました。

2. CCMJのCPD研修制度の見直し

新たなCPD研修期間の始まる2018年1月1日よりCPD研修を、以下の主な見直し事項を反映した新しい内容で行うこととします。今後、実施に向けて具体的な準備をすすめると共に、全てのCCMJ資格者の方々に個別に、新しいCPD研修の内容への移行後の対応をお知らせするなど、新しいCPD研修の内容の解り易い説明を行ってまいります。

2.1. 2017年2月1日のお知らせでのCPD研修制度の見直し点

1) CPD研修期間を現行の12月1日~翌年11月30日までから、1月1日~12月31日までに変更します。移行措置として2017年のCPD研修期間は2016年12月1日~2017年12月31日までの13か月間とします。

2) CCMJ登録証の発効日を現行の2月1日から4月1日に変更いたします。
これに伴い皆様のCCMJ登録証の有効期間は次のようになります。

① 2017年4月までに交付されているCCMJ登録証の有効期限は、交付の5年後の1月31日から交付の5年後の3月31日までに変更となります。
② 2017年5月以降に交付されるCCMJ登録証の有効期限は、交付の年の4月1日から交付の5年後の3月31日までとなります。

3) 課題論文によるCCMJ登録証の更新を2017年4月1日以降、廃止いたします。

(注1) この措置は、2018年にCCMJ登録証を更新される資格者の方々より適用さとなりますが、2017年3月31日までは課題論文を受け付けます。
(注2)この経過措置として、CCMJ登録証の再登録のための「特別講習会」を引き続き2017年度及び2018年度も行います。

2.2. 今後のCPD研修制度の見直し予定

1) CCMJ登録証の更新に必要なCPDポイントを、現在の100ポイントより50ポイントに引き下げることとします。また次回の更新に持ち越せるキャリーオーバーのポイントの扱いは、廃止することとします。
2) CPD研修プログラムを、現在の「実務活動型」、「協会活動型」、「参加型」、「自己学習型」を、「活動型」、「参加型」、「学習型」の3種類に集約し整理をすることとします。
3) WEBによる申請は2017年12月31日まで受け付け、2018年1月1日より廃止することとします。なお、事前申請による「自動加算ポイント」はそのまま継続いたします。
4) この見直しに伴い、CPD申請用紙を新しくします。
* CPD申請用紙は、協会HPからダウンロードできるようにします。
* 更新時のCPD申請方法は、①メールにファイル添付、②FAX、③郵送の3種類から選べるようになります。

以 上