一般社団法人 日本コンストラクション・マネジメント協会
資格委員会委員長 坂本圭司

【お知らせ】
CCMJ資格の更新登録のためのCPD研修制度の見直し

 日本コンストラクション・マネジメント協会の活動にご支援を賜り、誠にありがとうございます。
 当協会では、本年6月にお知らせさせて頂きましたように、認定コンストラクション・マネジャー(CCMJ)のCPD研修制度の見直しを、2017年2月1日にお知らせした内容を含め、新たなCPD研修期間の始まる2018年1月1日より本格的に開始することとしました。このCPD研修制度の見直しは、資格者の皆様がCPDポイントを効率的に取得され、スムースに登録証の更新を行うことができることを目的としています。

2018年1月1日より始まるCPD研修制度の見直しについて
新たなCPD研修期間の始まる2018年1月1日よりCPD研修を、以下の主な見直し事項を反映した新しい内容で行うこととします。詳細につきましては、当協会ホームページのCPD研修にあるCPD研修手帳(2018年1月1日より)の内容をご確認ください。

1)CPD研修期間を現行の12月1日~翌年11月30日までから、1月1日~12月31日までに変更します。

2)CCMJ登録証の発効日を現行の2月1日から4月1日に変更いたします。
  これに伴い皆様のCCMJ登録証の有効期間は次のようになります。

(注1)2017年4月までに更新交付されているCCMJ登録証の有効期限は、交付の5年後の1月31日から交付の5年後の3月31日までに変更となります。
(注2)2017年5月以降に更新交付されるCCMJ登録証の有効期限は、交付の年の4月1日から交付の5年後の3月31日までとなります。

3)課題論文によるCCMJ登録証の更新を2017年4月1日以降、廃止となっています。

(注3) この経過措置として、CCMJ登録証の再登録のための「特別講習会」を引き続き2018年度も行います。

4)CCMJ登録証の更新に必要なCPDポイントを、現在の100ポイントより50ポイントに引き下げることとします。また次回の更新に持ち越せるキャリーオーバーのポイントの扱いは、廃止することとします。

(注4) 現行のCPD研修制度で認められたCPDポイントは、キャリーオーバー分を含め全てそのままポイント数が、2018年1月1日以降も有効です。
(注5)現行のCPD研修制度でのCPDポイントの申請は、2018年1月20日で受付を終了いたします。2018年1月21日以降は、受付けいたしません。

5)CPD研修プログラムを、現在の「実務活動型」、「協会活動型」、「参加型」、「自己学習型」を、「活動型」、「参加型」、「学習型」の3種類に集約し整理をするとともに、各研修内容に付与されるCPDポイントを見直しております。

6)WEBによる申請は2017年12月31日まで受け付け、2018年1月1日より廃止することとします。なお、事前申請による「自動加算ポイント」はそのまま継続いたします。

7)この見直しに伴い、CPD申請用紙を新しくなります。

(注6)CPD申請用紙は、協会ホームページのCM資格にあるCPD研修手帳(2018年1月1日より)からダウンロードできます。
(注7)更新時のCPD申請方法は、①メールにファイル添付、②FAX、③郵送の3種類から選べるようになります。

※以下は、本年6月1日より施行しました認定コンストラクション・マネジャー資格制度規程の改定についてです。この改定内容につきましても良くご理解のうえ、適正にCCMJ登録証を更新し有効な状態に保つようお願い申し上げます。

●当規程の第6条と第9条では、CCMJ登録証の交付を受けた者を「CCMJ資格者」と認定の上、登録証の有効期間は5年間とし、有効期間を過ぎて2年以内にCCMJ登録を行なわなかった場合、登録証を申請することができなくなるとしています。
一方、第15条では、CCMJ資格試験に合格して登録証を取得したものは、その後、継続して日本CM協会会員であり続ける限りCCMJ資格は失効しないとしています。
これ等の条文の整合性を図るため、第15条のCCMJ資格試験に合格して登録証を取得したものは、その後、継続して日本CM協会会員であり続ける限りCCMJ資格は失効しないとする条文を廃止いたしました。

●前述の1)から3)のCPD研修制度の見直し点に伴う必要な認定コンストラクション・マネジャー資格制度規程の改定を盛り込みました。

●その他、措置を完了している附則と曖昧な表現の削除を行いました。

以 上