【学歴や経歴に関する受験要件Q&A】

Q1:建築系の学校を卒業していませんが、受験できますか?
A1:CCMJも学歴には関係なく受験できますが、3年間の実務経験(建設プロジェクトに関わる実務経験)が必要です。ACCMJは学歴、実務経験の有無に関係なく受験出来ます。

Q2:文科系の学部卒業ですが、CCMJの受験はできますか?
A2:CCMJは、3年間の実務経験(建設プロジェクトに関わる実務経験)があれば、学歴に関係なく受験できます。 ACCMJは学歴、実務経験の有無に関係なく受験出来ます。

Q3:最終学歴が高校卒業ですがCCMJの受験はできますか?
A3:3年間の実務経験(建設プロジェクトに関わる実務経験)があれば、学歴に関係なく受験できます。 ACCMJは学歴、実務経験の有無に関係なく受験出来ます。

Q4:自社所有の不動産のファシリティマネジメント業務も実務経験として認められますか?
A4:維持管理に関わる業務は、自社/他社に関わらず実務経験として認められます。

Q5:自社のCM部(コンストラクションマネジメント部)のアシスタント業務に携わっていますが、CCMJの受験はできますか?
A5:アシスタントとしてでもCM業務の経験があれば、実務経験として認められます。実務経験として認められる業務を3年以上行っていれば受験可能です。

Q6:不動産会社で、建設工事の発注業務に携わっていますが、CCMJの受験はできますか?
A6:建設工事の発注業務の経験は、実務経験として認められます。実務経験として認められる業務を3年以上行っていれば受験可能です。

Q7:積算事務所で建築積算業務に携わっていますが、CCMJの受験はできますか?
A7:建築積算業務は、実務経験として認められます。実務経験として認められる業務を3年以上行っていれば受験可能です。

Q8:建設関連会社の営業担当としての関わりも実務経験に認められますか?
A8:営業担当として建設及び開発行為に関わる業務に携わっていれば、認められます。

Q9:オフィスの室内空気環境測定の作業を行っていますが、実務経験として認められますか?
A9:施設の維持管理業務として実務経験に認められます。

Q10:ビルのガラス清掃作業を行っていますが、実務経験として認められますか?
A11:施設の維持管理業務として実務経験に認められます。

Q12:不動産会社でアパートの仲介業務を行っていますが、実務経験として認められますか?
A12:仲介業務を行う上で、建設物件のプロジェクト管理や施設の維持管理を行っていれば認められます。

Q13:模型製作会社に勤務しておりますが、実務経験として認められますか?
A13:建設計画の一環としての模型製作は実務経験として認められます。

Q14:建築行政に従事してますが、2年で定例異動となるため多くの者が3年の経験を積めません。実務経験を2年にしてもらうことはできませんか?
A14:2年に短縮することはできません。ただし、はじめの2年と何年か後の1年以上を合算することはできます。

Q15:いくつかの大学の建築系学部の非常勤講師を兼務しておりますが、数か月講義が無い時期がありますがどのように計算すればよいですか?
A15:講師の実務期間を通算してください。その他に建設系の研究をしている期間などを通算する事ができます。ただし、講師と研究の実施時期に重複がある場合はダブルカウントすることはできません。

Q16:勤務している会社の本社建て替えチームに参加しています。本務は経理なのですが3年後に完成しますので、実務経験として認められますか?
A16:発注者としてのプロジェクト管理や建設調達管理に該当する場合は、実務経験として認められます。

Q17:夫が設計事務所を経営しているのですが、時々ワープロなどの資料作成を手伝っています。実務経験として認められますか?
A17:アシスタントとして、建設プロジェクトの資料作成等の支援を継続的に従事しているのであれば実務経験として認められます。

Q18:外国国籍ですが、受験できますか?
A18:実務経験が3年以上あれば受験できます

Q19:海外での実務経験は認められますか
A19:実務経験の場所は、国内外問わず認められます。

【他資格保有者の受験要件Q&A】

Q20:CCMJの受験資格に一級建築士等の有効な資格要件は無いのですか?
A20:3年間の実務経験(建設プロジェクトに関わる実務経験)を積んでいれば、 建築士等の資格が無くとも、CCMJ試験は、どなたでも受験できます。

【CCMJ・ACCMJ取得によるメリット】

Q21:CCMJを取得すると、どのようなことに役立ちますか?
A21:最近の建設プロジェクトでは、発注者がCMr(コンストラクションマネジャー)を選定する際、CCMJの資格保持を求めるケースが、官民問わず多くなっていて、CCMJ取得は、CM業務を行ううえで欠かせない資格となりつつあります。

Q22:ACCMJを取得すると、どのようなことに役立ちますか?
A22:建築プロジェクトの概ねの生産プロセスや実務の内容がわかり、建設分野における多方面の仕事を行う上での基礎知識が身に付きます。

Q23:大学3年生でACCMJを取得した場合、就職後、CCMJを受験する際、改めて知識試験を受けないといけませんか?
A23:ACCMJ合格による知識試験免除期間は2018年度より5年間(以前は3年)となりましたので、大学を4年で卒業した上で、その年に就職し3年間の実務経験を積んだ場合に知識試験免除の上、CCMJ試験を受けられます。(※修士1年で受けた場合も同様な考え)

Q24:ACCMJを取得すると就活にどのようなメリットがありますか?
A24:CMを営む会社のなかには、インターンシップ時に、ACCMJ取得を推奨したり、新人募集の絞り込みの際に考慮することがあるようです。